作者の思考
ちょっとした作品紹介
2022年03月05日
現在に画像が届いているコラボ作品を先行して紹介します。
まずは2個石リングの新作、前回の「春かぜ」に合わせて作品名を「潮かぜ」にしたいと思っています。(夏の景色を映すリングです)
紫ヒスイを上にすると朝焼けや夕焼けの空になり、下にすると浜辺を彩るヒルガオの花になるよう色の配置をしてみました。(碧(青海)ヒスイと紫(開花)ヒスイを合わせてみました)
サイズは13号で、主にオーダーを受ける際の見本として活用できればと思っています。
次も2個石リングの新作で、新緑と深緑のヒスイを合わせてみました。
作品名は「こもれ日」にしようかと思っています。
芽吹と万葉のカケラを合わせたので、雪解けの季節から命が躍動する季節までの景色を映しています。(要は春〜夏の景色です(笑))
こちらは14号で、同じくオーダーを受ける際の見本として活用できればと思っています。
詳しい紹介は、今現在に進んでいるコラボ作品と一緒に納品されてから改めてしたいと思います。(ちょっと制作を急がせてしまっているので申し訳ない…)
予定している展示販売に間に合えば並べて、どうすれば美しく飾れるか試行錯誤したいと思います。
最後はコラボではないのですが、秋田に生まれ今は青森の娘さんの所にいる方から木偶の画像を送ってもらったので紹介します。
ちょっと頭が切れてしまって申し訳ないのですが、以前の木偶から更に腕を上げたようです。
今回は木材を変えたそうで、裏側も彫り込んだとの事でした。(イチイの木から香のするカヤの木に変えたそうです)
私的には「一時話題になったマスコット(サランラップまかれたパンダ)」より遙かに可愛らしく感じます(笑)
年輩の方なのですが、月日が経っても腕が上がっているので「人間の可能性」を確認できて嬉しいです。(動物として衰えても、人間としての技術は高められる証拠になるかと)
今年も糸魚川に来られるか分からないそうなのですが、訪れる事ができたなら実物を手にとって眺めてみたいと思います。
まだまだ三寒四温が続き不安定な天気と気温ですが、良い季候の際(四温の時)に素早く行動できるよう準備したいと思います。
昨日は知人から「心が和むギャラリー」を紹介して頂きました。
オーナーさんとも楽しい話ができて良かった、不思議に故郷の安曇のを感じさせる空間と人柄でした。
今後の活動する中で、良い縁が結べると嬉しく思います。
まずは2個石リングの新作、前回の「春かぜ」に合わせて作品名を「潮かぜ」にしたいと思っています。(夏の景色を映すリングです)
紫ヒスイを上にすると朝焼けや夕焼けの空になり、下にすると浜辺を彩るヒルガオの花になるよう色の配置をしてみました。(碧(青海)ヒスイと紫(開花)ヒスイを合わせてみました)
サイズは13号で、主にオーダーを受ける際の見本として活用できればと思っています。
次も2個石リングの新作で、新緑と深緑のヒスイを合わせてみました。
作品名は「こもれ日」にしようかと思っています。
芽吹と万葉のカケラを合わせたので、雪解けの季節から命が躍動する季節までの景色を映しています。(要は春〜夏の景色です(笑))
こちらは14号で、同じくオーダーを受ける際の見本として活用できればと思っています。
詳しい紹介は、今現在に進んでいるコラボ作品と一緒に納品されてから改めてしたいと思います。(ちょっと制作を急がせてしまっているので申し訳ない…)
予定している展示販売に間に合えば並べて、どうすれば美しく飾れるか試行錯誤したいと思います。
最後はコラボではないのですが、秋田に生まれ今は青森の娘さんの所にいる方から木偶の画像を送ってもらったので紹介します。
ちょっと頭が切れてしまって申し訳ないのですが、以前の木偶から更に腕を上げたようです。
今回は木材を変えたそうで、裏側も彫り込んだとの事でした。(イチイの木から香のするカヤの木に変えたそうです)
私的には「一時話題になったマスコット(サランラップまかれたパンダ)」より遙かに可愛らしく感じます(笑)
年輩の方なのですが、月日が経っても腕が上がっているので「人間の可能性」を確認できて嬉しいです。(動物として衰えても、人間としての技術は高められる証拠になるかと)
今年も糸魚川に来られるか分からないそうなのですが、訪れる事ができたなら実物を手にとって眺めてみたいと思います。
まだまだ三寒四温が続き不安定な天気と気温ですが、良い季候の際(四温の時)に素早く行動できるよう準備したいと思います。
昨日は知人から「心が和むギャラリー」を紹介して頂きました。
オーナーさんとも楽しい話ができて良かった、不思議に故郷の安曇のを感じさせる空間と人柄でした。
今後の活動する中で、良い縁が結べると嬉しく思います。