作者の思考
今後の予定の続き
2022年03月03日
前回の続きを書きます、簡単に書くつもりでしたが自分でも忘れないよう記したいと思います(笑)
とりあえず最初は「キターレ」で試運転です。
最初は時間を持て余す事が多いかと思いますが、その時間を作品紹介や探石記録などを書く時間に当てれば有効に活用できるかと思います。(静かな方が文章は進むので(笑))
どちらになっても無駄にならないよう考えて進めたいと思います。
次ぎの候補場は「共場コモンズ」です。
しばらく飲食は延期するとの事で、企画好きなオーナーさんが「ちょっとした石(鉱物)のイベント」を考えているようです。
ここを稼げる場とするのなら、どうしても空いている土地を駐車場にしてお客さんを向かい入れる必用があるのですが、オーナーさんにその気は無いようなので「遊びを特化させた場にするのだ」と理解しています。
そうであればそれに合わせた活用をすれば良いので、頭を切り換えて考えてみます。
場の特徴と建物の雰囲気からしてヒスイ作品を扱う感じではありません、イベントに参加するのも年輩の人が多い感じなので「面白いお爺さんたちとの交流」がメインになるのだと思われます。
観葉植物があったり、流木があったり、飾石があったりするので、私としては「小さな水石シリーズ」や「景色の面白い石(ピクチャーストーン)」を扱うと調和するように思えます。
空いている中庭の活用を含めて考えれば、多少の人数が集まっても屋外で対応できるだけのスペックがあります。(ちょっとした屋外イベントができるでしょう(笑))
オーナーさんの奥さんは得意の編み物を扱っていくようなので、二つの領域を同時進行して行くのでしょう。(基盤は奥さんの編み物なので、石は定期的なイベントになるかと)
まだまだ予定なので解りませんが、いろいろな石の魅力を提案できる場になれば面白いと思っています。
更に候補としている場は「大紅屋」です。
去年に様々な縁で知り合った人たちから得られた情報で、私一人だったら一生知る事はなかった建物です(笑)
建物自体は古くリフォームされている部屋以外は活用が難しいですが、十分なスペースがあるので小規模のイベントは行えます。
冷暖房は完備していないので、それが必用にならない季節(四月後半〜七月前半、九月〜十一月前半くらい)で窓を全開にして使うと良いかと思います。
駐車場が無いのが厳しいですが、糸魚川駅から徒歩3分くらいの場所にあり、ヒスイ王国館の駐車場(有料)を使う事はできます。
僅かですが「商店街を歩く理由」にはなるかと(笑)、奴奈川姫と建御名方の像へ向かう道なので寄って休憩するのも一興かと思います。(そこに奴奈川姫の神殿があったなら最高)
大紅屋の斜め前には月徳飯店さんがあり、目の前で出前を頼む事が可能でしょう(笑)
横には無敵屋さんがあり、年輩向けの良質の服(肌着など)があります。(こだわりのある店主さん(おばあちゃん)で、誇りを持って商売しています)
こちらでは、根知で物づくりをしている人たちと活動してみる予定です。(仲介をしてくれる人がいるので助かりました)
ここでは何を扱ってみようか…、一緒に出展をする人の品に合わせてみるのも面白そうです。
主にコラボした品が良いのかなあ〜、何度か試してみて場に合ったスタイルを見出そうと思います。
どこも交流を目的としていて稼ぐ事は難しそうですが、まずは定着させて行けたらと思います。
それぞれに都合があるので簡単には集まれなかったりすると思いますが、最低でも私一人で成り立つようにしておけば、見栄えは悪くなっても訪れた人をガッカリさせる事(ガッカリする度合い)は軽減できるかと思っています。
とにかく最初は、一人の規模の無様な姿を目に焼き付けておこうと思います。(それが後々の原動力になりますので(笑))
ここで気を付けなくてはならない事は、以前からも書いていますが「私は他者のペースを乱す特徴がある」って事で、「近づきすぎず、長居しすぎない」って事が重要になります。(自動的にコロナウイルス対応になっているのは不思議だ)
それぞれに距離感があるので、それを尊重しながら協力できらた最高です。
今現在は「石のまち」って文言が「ハッタリ」や「裏の意味での石灰石のまち」になってしまっていますが、ハッタリをハッタリでなくす為にも私が望む場は必用だと考えています。(私が勝手に思っている)
自分の計画を成せるのは自分だけ、今までもそうであったように自分でやるしかないのですが、やはり周りに人の助けがあるとスムーズに進みます。(周りの恩恵を活用できていなかったのを痛感する)
目的に必須である「思い出をカタチにする場と人材」、少なければ少ないほど個体に負担がかかるのですが、分業するほどの利益は見込めない(今現在では見込めない)、各々がコラボしていく中で発展させて一つの大きな領域を展開していくしかないのでしょう。
その中核となるのが「作る側の人たち」なので、市外の人であろうとも協力して行けたら嬉しいです。(場の中心は糸魚川に限定、ヒスイの聖地なので(笑))
書きながら少し頭を整理できた気がします、浮かんできては消える言葉(発想)が寝てる時や風呂に入っている時に出てくるのですが、もっと時と場所を選んでほしいと思います(笑)
関係のない音楽とかも出てくるので鬱陶しい、早く脳波とかを言語化する機械が出来てほしいな…、でも四六時中それを装備しているのもストレスですね(笑)
どうでも良い話しも多くなった気がする…、四十半ばになると皆こうなるのだろうか?
なんであれ、いろいろと挑戦してみたいと思いますので、季節が良くなったら糸魚川へ遊びに来て下さい。(企画倒れにはなっていないと思うので(笑))
とりあえず最初は「キターレ」で試運転です。
最初は時間を持て余す事が多いかと思いますが、その時間を作品紹介や探石記録などを書く時間に当てれば有効に活用できるかと思います。(静かな方が文章は進むので(笑))
どちらになっても無駄にならないよう考えて進めたいと思います。
次ぎの候補場は「共場コモンズ」です。
しばらく飲食は延期するとの事で、企画好きなオーナーさんが「ちょっとした石(鉱物)のイベント」を考えているようです。
ここを稼げる場とするのなら、どうしても空いている土地を駐車場にしてお客さんを向かい入れる必用があるのですが、オーナーさんにその気は無いようなので「遊びを特化させた場にするのだ」と理解しています。
そうであればそれに合わせた活用をすれば良いので、頭を切り換えて考えてみます。
場の特徴と建物の雰囲気からしてヒスイ作品を扱う感じではありません、イベントに参加するのも年輩の人が多い感じなので「面白いお爺さんたちとの交流」がメインになるのだと思われます。
観葉植物があったり、流木があったり、飾石があったりするので、私としては「小さな水石シリーズ」や「景色の面白い石(ピクチャーストーン)」を扱うと調和するように思えます。
空いている中庭の活用を含めて考えれば、多少の人数が集まっても屋外で対応できるだけのスペックがあります。(ちょっとした屋外イベントができるでしょう(笑))
オーナーさんの奥さんは得意の編み物を扱っていくようなので、二つの領域を同時進行して行くのでしょう。(基盤は奥さんの編み物なので、石は定期的なイベントになるかと)
まだまだ予定なので解りませんが、いろいろな石の魅力を提案できる場になれば面白いと思っています。
更に候補としている場は「大紅屋」です。
去年に様々な縁で知り合った人たちから得られた情報で、私一人だったら一生知る事はなかった建物です(笑)
建物自体は古くリフォームされている部屋以外は活用が難しいですが、十分なスペースがあるので小規模のイベントは行えます。
冷暖房は完備していないので、それが必用にならない季節(四月後半〜七月前半、九月〜十一月前半くらい)で窓を全開にして使うと良いかと思います。
駐車場が無いのが厳しいですが、糸魚川駅から徒歩3分くらいの場所にあり、ヒスイ王国館の駐車場(有料)を使う事はできます。
僅かですが「商店街を歩く理由」にはなるかと(笑)、奴奈川姫と建御名方の像へ向かう道なので寄って休憩するのも一興かと思います。(そこに奴奈川姫の神殿があったなら最高)
大紅屋の斜め前には月徳飯店さんがあり、目の前で出前を頼む事が可能でしょう(笑)
横には無敵屋さんがあり、年輩向けの良質の服(肌着など)があります。(こだわりのある店主さん(おばあちゃん)で、誇りを持って商売しています)
こちらでは、根知で物づくりをしている人たちと活動してみる予定です。(仲介をしてくれる人がいるので助かりました)
ここでは何を扱ってみようか…、一緒に出展をする人の品に合わせてみるのも面白そうです。
主にコラボした品が良いのかなあ〜、何度か試してみて場に合ったスタイルを見出そうと思います。
どこも交流を目的としていて稼ぐ事は難しそうですが、まずは定着させて行けたらと思います。
それぞれに都合があるので簡単には集まれなかったりすると思いますが、最低でも私一人で成り立つようにしておけば、見栄えは悪くなっても訪れた人をガッカリさせる事(ガッカリする度合い)は軽減できるかと思っています。
とにかく最初は、一人の規模の無様な姿を目に焼き付けておこうと思います。(それが後々の原動力になりますので(笑))
ここで気を付けなくてはならない事は、以前からも書いていますが「私は他者のペースを乱す特徴がある」って事で、「近づきすぎず、長居しすぎない」って事が重要になります。(自動的にコロナウイルス対応になっているのは不思議だ)
それぞれに距離感があるので、それを尊重しながら協力できらた最高です。
今現在は「石のまち」って文言が「ハッタリ」や「裏の意味での石灰石のまち」になってしまっていますが、ハッタリをハッタリでなくす為にも私が望む場は必用だと考えています。(私が勝手に思っている)
自分の計画を成せるのは自分だけ、今までもそうであったように自分でやるしかないのですが、やはり周りに人の助けがあるとスムーズに進みます。(周りの恩恵を活用できていなかったのを痛感する)
目的に必須である「思い出をカタチにする場と人材」、少なければ少ないほど個体に負担がかかるのですが、分業するほどの利益は見込めない(今現在では見込めない)、各々がコラボしていく中で発展させて一つの大きな領域を展開していくしかないのでしょう。
その中核となるのが「作る側の人たち」なので、市外の人であろうとも協力して行けたら嬉しいです。(場の中心は糸魚川に限定、ヒスイの聖地なので(笑))
書きながら少し頭を整理できた気がします、浮かんできては消える言葉(発想)が寝てる時や風呂に入っている時に出てくるのですが、もっと時と場所を選んでほしいと思います(笑)
関係のない音楽とかも出てくるので鬱陶しい、早く脳波とかを言語化する機械が出来てほしいな…、でも四六時中それを装備しているのもストレスですね(笑)
どうでも良い話しも多くなった気がする…、四十半ばになると皆こうなるのだろうか?
なんであれ、いろいろと挑戦してみたいと思いますので、季節が良くなったら糸魚川へ遊びに来て下さい。(企画倒れにはなっていないと思うので(笑))