作者の思考
作品紹介
2025年03月15日
今回は、武御雷神「十束剣」の弐作目を紹介します。
透明感のある白地に淡翠が流れるヒスイ「翠雪」で、武御雷神を制作しました。
滲むように浮かぶ淡翠が美しく、高い透明度も魅力の一つになっています。
伝承に数多の名を残す剣の原型をイメージし、運命を切り開く不滅の神剣を表現しました。
最も立体的な彫刻が多い作品で、裏面をフラットに仕上げているのも特徴です。
剣(武器)感を強めるため鋭角を残し、シャープさを強調したデザインにしています。
武の象徴色である黒(模様)を、ちょうど束の穴に重なるよう配置してみました。
透過光は全体に翠が広がり美しく輝きます。
常に共にあり、不滅で輝く護身の道具、そんなイザナギ神の憧れが詰まっているかのようです。
こちらも久々の加工でしたが、満足のいく仕上がりになりました。
二つの直線の段差は未だにダイヤモンドヤスリで削るので、手の疲労が最も高い作品だといえます(笑)
何度か手がつりましたが、黎明期(私の時間軸)に誕生した情熱の剣は今も健在です!
命名を草薙剣と迷いましたが、白〜淡翠は十束剣にしていきます。
言い伝えの一つには「束の長さが拳の10個分」ってことが由来とあります。
なので「短槍」ともいえる姿だったのかな?、と思ったりします。
いや薙刀かな?、「ナギの鉈」が語源なのかな?、とかも面白いです。
十人目で本来の力を発揮した剣とか、試練が十回あってその際に十度握られた剣とか、そういうのも良いなぁ〜。(アーサー王の伝説みたいに)
白〜淡翠を十束剣とし、滅紫〜紫は天尾羽張、黒〜灰は天叢雲、緑〜翠(濃)は草薙剣、青〜碧は布都御魂、という感じで作ろうかと思ってます。
でも先ほども書きましたが、手の疲労度が凄いので「直線の段差」の作業行程を考えたいと思います(笑)
両面を同じく彫刻しようとも考えたのですが、台座に飾ることを重視しての仕様なので、当初から一式セットでの陳列を意識していたのだと改めて感じました。(自身の祭壇を創りたかったのかも?)
思えば私は天鳥船で糸魚川へ渡り、武御雷で運命を切り開いたのですね。(時期的に誕生したデザイン)
面白い偶然ですが、そういったことは誰もが本質の何処かに(少なからず)関わっているのもしれません。
一般的ではない仕事なので、特に「そういった流れ」を強く感じることがあります。
まぁ、そう思いたいだけなのかもしれませんけど、どうであれ継続していくので「そういった流れ」を何度か楽しみたいと思います(笑)
これで四柱、あと二柱を揃えて陳列ケースの完成度を増したいと思います。(順次並べていこうかな〜)
透明感のある白地に淡翠が流れるヒスイ「翠雪」で、武御雷神を制作しました。
滲むように浮かぶ淡翠が美しく、高い透明度も魅力の一つになっています。
伝承に数多の名を残す剣の原型をイメージし、運命を切り開く不滅の神剣を表現しました。
最も立体的な彫刻が多い作品で、裏面をフラットに仕上げているのも特徴です。
剣(武器)感を強めるため鋭角を残し、シャープさを強調したデザインにしています。
武の象徴色である黒(模様)を、ちょうど束の穴に重なるよう配置してみました。
透過光は全体に翠が広がり美しく輝きます。
常に共にあり、不滅で輝く護身の道具、そんなイザナギ神の憧れが詰まっているかのようです。
こちらも久々の加工でしたが、満足のいく仕上がりになりました。
二つの直線の段差は未だにダイヤモンドヤスリで削るので、手の疲労が最も高い作品だといえます(笑)
何度か手がつりましたが、黎明期(私の時間軸)に誕生した情熱の剣は今も健在です!
命名を草薙剣と迷いましたが、白〜淡翠は十束剣にしていきます。
言い伝えの一つには「束の長さが拳の10個分」ってことが由来とあります。
なので「短槍」ともいえる姿だったのかな?、と思ったりします。
いや薙刀かな?、「ナギの鉈」が語源なのかな?、とかも面白いです。
十人目で本来の力を発揮した剣とか、試練が十回あってその際に十度握られた剣とか、そういうのも良いなぁ〜。(アーサー王の伝説みたいに)
白〜淡翠を十束剣とし、滅紫〜紫は天尾羽張、黒〜灰は天叢雲、緑〜翠(濃)は草薙剣、青〜碧は布都御魂、という感じで作ろうかと思ってます。
でも先ほども書きましたが、手の疲労度が凄いので「直線の段差」の作業行程を考えたいと思います(笑)
両面を同じく彫刻しようとも考えたのですが、台座に飾ることを重視しての仕様なので、当初から一式セットでの陳列を意識していたのだと改めて感じました。(自身の祭壇を創りたかったのかも?)
思えば私は天鳥船で糸魚川へ渡り、武御雷で運命を切り開いたのですね。(時期的に誕生したデザイン)
面白い偶然ですが、そういったことは誰もが本質の何処かに(少なからず)関わっているのもしれません。
一般的ではない仕事なので、特に「そういった流れ」を強く感じることがあります。
まぁ、そう思いたいだけなのかもしれませんけど、どうであれ継続していくので「そういった流れ」を何度か楽しみたいと思います(笑)
これで四柱、あと二柱を揃えて陳列ケースの完成度を増したいと思います。(順次並べていこうかな〜)