作者の思考
作品紹介(コラボ)
2024年04月14日
今回は万葉と青海のペンダントの紹介です。
まずは翠と緑が入り交じるヒスイ「万葉」でのペンダントです。
新緑から深緑へと変わっていく景色を映したペンダントで、裏窓には木葉をデザインしてもらいました。
木葉の窓から生命色が見える絶妙な配置、作り手(高見澤さん)のセンスを感じます!
このタイプのヒスイは「小滝」を強く感じさせてくれます。(私だけかな?)
透明度も高く、光を受けると神秘的に輝きます。
記憶にある神々の森、それが太古の記憶なのか、幼少期の記憶なのか、定かではありませんが強いノスタルジーを感じます。
次は日本海の景色を宿す「青海(紺碧)」でのペンダントです。
波打ち際を想わせる景色が素晴らしいペンダントで、裏窓には白波をデザインしてもらいました。
リングの「波うちぎわ」を作るか迷いましたが、ルースの大きさなどを考慮してペンダントにしました。(イザナミの景色を胸に抱くのも良いかと)
色が濃いのに透明度は抜群、透過光では青緑(碧)を確認できます。
同じ青海タイプでも通常(スタンダード)との違いは透明度と発色で、透過光で確認すると分かりやすいです。(私の分類の基準ですけど(笑い))
こちらは「夏の海(海水浴)」を強く感じます。(夏休みの思い出、あるいは母の胎内での記憶かも?)
今回も納得の行く作品に仕上がりました!
コラボなので当然ですが、協力あっての成果なので協力者に感謝したいと思います。
まだまだ作りたい品があるので、お互いの表現を高めてコラボを進めます。(応援よろしくです!)
こちらは父との花巡りで出会った妖精、スミレの仲間かな?
この発色の紫ヒスイが欲しい!、と思うのは私だけではないでしょう(笑)
浜辺で目に入った瞬間の感動たるや、まさに「血湧き肉躍る」って感じです。
それを求め、また探石を楽しもうかと思います。(現在の年齢に相応しい楽しみ方で)
まずは翠と緑が入り交じるヒスイ「万葉」でのペンダントです。
新緑から深緑へと変わっていく景色を映したペンダントで、裏窓には木葉をデザインしてもらいました。
木葉の窓から生命色が見える絶妙な配置、作り手(高見澤さん)のセンスを感じます!
このタイプのヒスイは「小滝」を強く感じさせてくれます。(私だけかな?)
透明度も高く、光を受けると神秘的に輝きます。
記憶にある神々の森、それが太古の記憶なのか、幼少期の記憶なのか、定かではありませんが強いノスタルジーを感じます。
次は日本海の景色を宿す「青海(紺碧)」でのペンダントです。
波打ち際を想わせる景色が素晴らしいペンダントで、裏窓には白波をデザインしてもらいました。
リングの「波うちぎわ」を作るか迷いましたが、ルースの大きさなどを考慮してペンダントにしました。(イザナミの景色を胸に抱くのも良いかと)
色が濃いのに透明度は抜群、透過光では青緑(碧)を確認できます。
同じ青海タイプでも通常(スタンダード)との違いは透明度と発色で、透過光で確認すると分かりやすいです。(私の分類の基準ですけど(笑い))
こちらは「夏の海(海水浴)」を強く感じます。(夏休みの思い出、あるいは母の胎内での記憶かも?)
今回も納得の行く作品に仕上がりました!
コラボなので当然ですが、協力あっての成果なので協力者に感謝したいと思います。
まだまだ作りたい品があるので、お互いの表現を高めてコラボを進めます。(応援よろしくです!)
こちらは父との花巡りで出会った妖精、スミレの仲間かな?
この発色の紫ヒスイが欲しい!、と思うのは私だけではないでしょう(笑)
浜辺で目に入った瞬間の感動たるや、まさに「血湧き肉躍る」って感じです。
それを求め、また探石を楽しもうかと思います。(現在の年齢に相応しい楽しみ方で)