作者の思考
作品紹介(コラボ作品)
2018年11月01日
今回は「革紐のブレスレット」を紹介します。
今までは楕円玉4個仕様でしたが、楕円玉2個と牙玉2個を合わせてブレスを作ってみました。
ヒスイは白地に明るい淡翠が広がる芽吹タイプで、楕円玉も牙玉も同じ母石から制作しています。
レザークラフトの青年に作ってもらった2本の革紐と合わせ、民族的なブレスに仕上げました。
芽吹のカケラを使う事で楕円玉は「種子」を、牙玉は「発芽」の意味合いを宿しています。
身に付ける際は凸の金具からはめて、外す際は凹の金具を横に捻ると簡単に取り外せます。(約18cm程度の手首に合わせています)
ちょっとワイルドなデザインなので似合う人は限られそうですが、玉の素材(オンファス輝石や軟玉などに)も変えて合わせると面白いブレスになりそうです。
それに「私が似合ったのだから他にも似合う人がいる」と思っているので、後は騒がずに待っていようと思います。(それが遠い未来であっても(笑))
さて、今年も残すところ二ヶ月、今だ行けていないキノコ狩りに未練がありますが、創作活動を優先して頑張ろうと思います。(キノコ狩りに行けないのは天気の善し悪しも影響している…)
今までは楕円玉4個仕様でしたが、楕円玉2個と牙玉2個を合わせてブレスを作ってみました。
ヒスイは白地に明るい淡翠が広がる芽吹タイプで、楕円玉も牙玉も同じ母石から制作しています。
レザークラフトの青年に作ってもらった2本の革紐と合わせ、民族的なブレスに仕上げました。
芽吹のカケラを使う事で楕円玉は「種子」を、牙玉は「発芽」の意味合いを宿しています。
身に付ける際は凸の金具からはめて、外す際は凹の金具を横に捻ると簡単に取り外せます。(約18cm程度の手首に合わせています)
ちょっとワイルドなデザインなので似合う人は限られそうですが、玉の素材(オンファス輝石や軟玉などに)も変えて合わせると面白いブレスになりそうです。
それに「私が似合ったのだから他にも似合う人がいる」と思っているので、後は騒がずに待っていようと思います。(それが遠い未来であっても(笑))
さて、今年も残すところ二ヶ月、今だ行けていないキノコ狩りに未練がありますが、創作活動を優先して頑張ろうと思います。(キノコ狩りに行けないのは天気の善し悪しも影響している…)