作者の思考
今後のコラボ作品
2017年06月14日
これからコラボする予定の作品を紹介します。
まずは前回にも紹介しました革製のベルトホルダーです。
右端が試作として小松さん(レザークラフトの青年)が作った品です。
革部分の模様やヒスイにもバリエーションがあるので、進めて行けば面白い作品になるかと思っています。(ヒスイの色や模様も活かせるし、ブレスとお揃いにもできる)
金具も金色と銀色があり、私の方ではヒスイに合いやすい銀色を使う予定です。
続いて腕時計、こちらは小松さんがイベントの際に販売している品です。
ここにもヒスイを合わせる予定で、主に白系や黒系を使います。(時計の色にも合うので)
メインが時計となるので、高レベルのヒスイはオーダーで受けようかと考えています。
画像の時計(文字盤)は廃盤となっているとの事なので、今後は新しい文字盤と合わせた品になるとの事です。(当然ながらヒスイと合わせないタイプも、文字盤は新しいデザインとなります)
私のお客さんに腕時計の需要があるのかは解りませんが、小松さんのお客さんには腕時計の需要があるのでコラボする価値はあると考えています。(財布とのコラボも進めたいなぁ〜)
7月の1日〜2日(土日)に「蓼科縄文てづくり市」と言うイベントが、蓼科湖畔彫刻の森で開催されるそうです。(時刻は土曜10時〜17時、日曜9時30分〜16時です)
小松さんも出展するそうなので、その際にヒスイとコラボした作品も見て頂けたらと思います。
私が扱う作品はヒスイがメインとなり、小松さんが扱う作品はレザーがメインとなる、これは主力としている存在が違うので当然だと思います。
でもそれが違った活用を見出せる要素でもあり、協力し合えるカタチなのだと思います。
最後は、石川さんに編んでもらった首飾り用の編み紐です。
女性用と男性用を揃え、主に異玉・生玉・垂飾に合わせられたらと思っています。
今回も無理を言って作ってもらいました…。(それでも対応してくれるので感謝です!)
単品でも需要があるでしょうけど、私の作品と合わせないとコラボに成らない(笑)
このスタイルも「一つのカタチ」として、引き続き進めたいと思います。(石川さんが協力してくれる限りは…)
他にもコラボする予定がありますが、今回はカタチに成りつつある品を紹介しました。
作っている最中は純粋な喜びに満たされますが、それを販売してお金に換える苦労からは抜け出せないのが現状です…。
でも売れた際の喜びも「同じく純粋な喜び」なので、不得手ながらも努力したいと思います。
まずは前回にも紹介しました革製のベルトホルダーです。
右端が試作として小松さん(レザークラフトの青年)が作った品です。
革部分の模様やヒスイにもバリエーションがあるので、進めて行けば面白い作品になるかと思っています。(ヒスイの色や模様も活かせるし、ブレスとお揃いにもできる)
金具も金色と銀色があり、私の方ではヒスイに合いやすい銀色を使う予定です。
続いて腕時計、こちらは小松さんがイベントの際に販売している品です。
ここにもヒスイを合わせる予定で、主に白系や黒系を使います。(時計の色にも合うので)
メインが時計となるので、高レベルのヒスイはオーダーで受けようかと考えています。
画像の時計(文字盤)は廃盤となっているとの事なので、今後は新しい文字盤と合わせた品になるとの事です。(当然ながらヒスイと合わせないタイプも、文字盤は新しいデザインとなります)
私のお客さんに腕時計の需要があるのかは解りませんが、小松さんのお客さんには腕時計の需要があるのでコラボする価値はあると考えています。(財布とのコラボも進めたいなぁ〜)
7月の1日〜2日(土日)に「蓼科縄文てづくり市」と言うイベントが、蓼科湖畔彫刻の森で開催されるそうです。(時刻は土曜10時〜17時、日曜9時30分〜16時です)
小松さんも出展するそうなので、その際にヒスイとコラボした作品も見て頂けたらと思います。
私が扱う作品はヒスイがメインとなり、小松さんが扱う作品はレザーがメインとなる、これは主力としている存在が違うので当然だと思います。
でもそれが違った活用を見出せる要素でもあり、協力し合えるカタチなのだと思います。
最後は、石川さんに編んでもらった首飾り用の編み紐です。
女性用と男性用を揃え、主に異玉・生玉・垂飾に合わせられたらと思っています。
今回も無理を言って作ってもらいました…。(それでも対応してくれるので感謝です!)
単品でも需要があるでしょうけど、私の作品と合わせないとコラボに成らない(笑)
このスタイルも「一つのカタチ」として、引き続き進めたいと思います。(石川さんが協力してくれる限りは…)
他にもコラボする予定がありますが、今回はカタチに成りつつある品を紹介しました。
作っている最中は純粋な喜びに満たされますが、それを販売してお金に換える苦労からは抜け出せないのが現状です…。
でも売れた際の喜びも「同じく純粋な喜び」なので、不得手ながらも努力したいと思います。