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作者の思考
作品紹介
2025年01月30日
今回は、天照大御神「翠昇」の八作目を紹介します。

雪のような白に明るい翠が広がるヒスイ「芽吹」で、天照大御神を制作しました。
「彩雲」や「万葉」と同じ母石から切り出したヒスイで、色の入り方や濃淡によってカケラの名前(分類)を変えています。
厳冬を越えて芽吹く生命(いのち)をイメージし、雪を割って昇る再生の太陽を表現しました。




ヒビや石目の多いヒスイになりますが、それを景色として取り入れ「秘めたる美」になるよう仕上げました。(白地は雪原を意識して切り出しました)
糸魚川(小滝川)のヒスイらしい発色が美しく、早めの春を向かえるのにピッタリです。




このヒスイは透明度が高く、透過は神秘的な光を放ちます。
ここで活きるのが石目やヒビで、この景色は「自然と人の芸術とが調和する瞬間」と言えるでしょう。(雪解けの季節を想いワクワクします)





久しぶりの神玉でしたが、身体(主に脳と手先)は行程を忘れることなくスムーズに作れました〜。

今年に入ってモチベーションも上がり、精力的に加工が出来ています。
新たな台座用に天鳥船・火之迦具土・武御雷・月読・素戔鳴も作っていますので、春(4月頃)には入れ替えられるかと思います。(加工したヒスイが似ているから気が付かないかも?)

小〜中サイズも作っていきますし、ヒスイのプレートが揃えば国津神の制作も始めたいと思います。(永らく寝かせていましたが(笑))


ちなみに、気晴らし(探石記録や秘境巡り)には「冬の創作活動の濃度」も大きく関わっているのだと分かりました。(自己分析)
若い頃は、この濃度が高かったから頻繁に探索(逃避?)していたのでしょう(笑)
今月は同じくらいのバランスになっているので早く不動滝へ行きたい、どうせ来客を期待しないのだから不動滝で加工していたいと思ってしまいます。(夏もあそこにいたい、ウルルが出たら退散)

冬は創作に没頭できる理由(言い訳)があって気が楽になります。
今年は気温が高めで積雪も少ないこともあり尚更、最初の寒さを気合いで乗り越えれば、後は集中力が忘れさせてくれます。(次第に汗もかきます、特に磨きの行程で)

とりあえず今の目標は、季節が良くなったら親父と不動滝でバーベキューします(笑)
それで気が晴れたら創作活動を続け、また違う気晴らしに向かう、そんな感じで今年は行動したいと思います。

イベント参加は去年したので控えたい、コラボは頻度は減るけど継続、同じ巳年の友人たちと会いたい(安曇野に行きたい)、とにかく充実した年にできたら最高です。

いろいろ書きましたが兎にも角にも、今が在るのは作品を買って下さるお客さんのお陰なので、初心を忘れず創作活動は続けていきます!(同志に感謝です!)
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