作者の思考

ヒスイ日和(睦月の壱)

2025年01月05日

年初めのヒスイ日和です。

糸魚川(まちなか)には雪がないと書いた夜に雪が降り、辺りの景色は一変しました…。
積雪は7〜8cmくらいかな?、大雪レベルではなかったので助かりました。
いよいよ冬が本領を発揮するのでしょう、迎春ではありますが厳冬の到来です。

少し晴れ間が出たので、久しぶりに押上の海岸に行ってきました。
早くも探石人が訪れていて、きっと今日が初拾いの人もいるのでしょう。



波打ち際へと続く足跡の数が、訪れる人の多さを教えてくれます。(まさに足跡(そくせき)です)
右側よりも左側の方が人気みたいです、探せる範囲と逃げ場の面積が関係しているのかな?

冬の割には波は荒くなく、浜の押し上がりも少ない状態でした。
そのことが逆に転石を打ち上げないので、ヒスイの出現率は低めなのかもしれません。(平たいヒスイ転石は波に乗ってくるけど)



今回は探石はせず、冬の景色だけを写しました。(寒いのですぐ帰った(笑))
物足りない人もいるかと思いますが、初拾いはまたの機会にします。


良い機会なので「数年前から海へ行かなくなった理由」を考えてみました。
仕事にしてなかった時期は「探究」と「挑戦」で、仕事にしてからそれ(探究と挑戦)が創作活動へと向き、データ取集が主になりました。

その後データが揃い始めたら「気晴らし」になったわけですが、そこから行かなくなったということは「気晴らしする必要がなくなった(充実した)」からか、「もう気晴らしにすらならなくなった(飽きた)」のか、どちらなのだろうか?

もっと考えてみると常に親父を連れて楽しんでいましたが、老人になると膀胱炎や前立腺肥大の症状が出てきて寒さや暑さに慎重になります。(よって連れて行かない)
特に前立腺肥大は男性の宿命的なものなので、50歳くらいから気をつけた方が良いようです。

結論として、充実もしたし多少の飽きもあるけど、もっとも大きい要因は「親父と遊べない」ってことだと解りました(笑)
親父と一緒に探石したから楽しかったのですね…。
もう昔のように足腰が強くないから私の歩幅にもついてこられない、親父と遊べる期間が残り少ないのだと感じて寂しくなります。

しかし口は元気なので、今までのように「ご意見番」として創作活動で遊びたいと思います(笑)
いずれ訪れるであろうその時まで、多くの時間を共に過ごしたいと思います。

ちなみに母は元気、近所の友人とおしゃべりしたり楽しんでいます。
どちらも苦労したので、楽しい余生を過ごしてもらいます。


ということで、私にとって一人で向き合う遊びは創作活動であり、少し寂しくなったらコラボして、気が向いたら探石する、そんな感じなのでしょう。
知り合いに良いヒスイ転石を持っている人が多いのもあり、どうしても必要となれば相談できることも大きいです。(簡単には手放さないけど(笑))

自分は出逢える人間だと解ったし、ヒスイ転石を日留子(ヒルコ神)として見立て日琉光(成長)を放つ存在だと認識したから、人の在るべき姿を求めて行くのでしょう。

今年に入り頭がスッキリして調子が良いです、少し休んだ甲斐があったのかな?
とはいえ、あまりまとまっていませんが、ジャーナリストや小説家じゃないので悪しからず(笑)
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