作者の思考
作品紹介
2017年08月29日
今回は、シルバーアクセの青年とのコラボ作品と、レザークラフトの青年とのコラボ作品を紹介します。
まずはシルバーアクセとのコラボ、以前に緑ヒスイで制作したペンダントを紫ヒスイで制作しました。
スサノオ「以心伝心」の欠片を加工した品で、深みのある紫と翠が交じり合う幻想的な景色を映しています。
本当なら緑ヒスイと同じタイミングで完成していた作品でしたが、いろいろな試練があり、今ようやく仕上げる事ができました。
まぁ、今も緑ヒスイのペンダントは残っていますので、横に並べて飾ろうと思います(笑)
裏にはibitsのロゴを入れ、925(SV)の刻印も入れています。
ちなみに側面の模様はオリジナルではなく、昔からある模様をデザイン化したものです。
光を受けないと暗めの発色に見えますが、そこに「気品と慎ましさ」が宿り身に付けた人の品格を高めてくれる事でしょう。
次はレザークラフトの青年とのコラボ、これで開花のレザーブレスは何作目かな?
どうにか今回も、明るい発色の紫ヒスイ(開花ヒスイ)で制作できました。
白地が綺麗なタイプなので紫色が際立ち、身に付けた人の明るさを強く記憶させる事でしょう。
レザーブレスはシンプルタイプで、いつもながら丁寧な仕上げに感謝しながら開花ヒスイのルースを合わせました。
夏に売れ筋だと言われているブレスレットですが、温かい発色で質感も優しいレザーブレスは、秋~冬でも身に付けられる品だと思います。(実際に温かいかと)
シリーズを通して脱着が容易で、サイズも調節できます。
この手軽さは意外に重要で、横着な私でも気軽に身に付けられます(笑)
ちなみに、9月の2日~3日に「駒ヶ根もみじクラフト」が開催され青年も出展するそうです。
「はじめての出店なので状況はわかりませんがヒスイのブレスレットも並べる予定です。良い成果や良い出会いを期待して頑張ります。」との事です!
興味がある方は是非、遊びに行って下さい。(良い天気になりますように!)
今回は私と青年二人(別々)とのコラボ作品でしたが、今後は三人でのコラボや青年二人でのコラボなども進めたいと思います。
嬉しい事に神印(シンボル)も完売し、国津神シリーズの開発も進められそうです。
そこからの派生のブレスレットも二人の協力があれば可能なので、一気にやる気が出てきました(笑)
何よりも購入して下さった方々に感謝!、「売れなくても作り続ける意志は不滅」ですが、「売れながら作り続ける過程の楽しさ」は、多くの人の魂を揺さぶるのだと感じています。
たとえ利益を分割したとしても、この喜び(経験)はお金では買えないのかもしれません。(自身で成り立つ存在があってこその共有でしょう)
つい最近に、言葉(日本語)の通じない外人さんが神玉を購入して下さった事は「表現は言語を超える事」を証明したのだと思っています。
まぁ、私が英語を勉強すれば良いのですが「日本語ほど優秀な言語は無い」と思っているので、全く身に付かないでしょうね(笑)
それに「そういった分野の学習力」は低いので、時間の無駄だかと…。(デザインとしてしか興味が無い)
もしどうしても伝えたい事があるのなら、糸魚川にも英語が堪能な人がいますので、その人にお願いしたいと思っています。(それか日本語を覚えてきてね(笑))
これからどういった作品が誕生し、どういった人との縁が結ばれて行くのか楽しみです。(頭の中はカタチにしたいものだらけだなぁ~)
まずはシルバーアクセとのコラボ、以前に緑ヒスイで制作したペンダントを紫ヒスイで制作しました。
スサノオ「以心伝心」の欠片を加工した品で、深みのある紫と翠が交じり合う幻想的な景色を映しています。
本当なら緑ヒスイと同じタイミングで完成していた作品でしたが、いろいろな試練があり、今ようやく仕上げる事ができました。
まぁ、今も緑ヒスイのペンダントは残っていますので、横に並べて飾ろうと思います(笑)
裏にはibitsのロゴを入れ、925(SV)の刻印も入れています。
ちなみに側面の模様はオリジナルではなく、昔からある模様をデザイン化したものです。
光を受けないと暗めの発色に見えますが、そこに「気品と慎ましさ」が宿り身に付けた人の品格を高めてくれる事でしょう。
次はレザークラフトの青年とのコラボ、これで開花のレザーブレスは何作目かな?
どうにか今回も、明るい発色の紫ヒスイ(開花ヒスイ)で制作できました。
白地が綺麗なタイプなので紫色が際立ち、身に付けた人の明るさを強く記憶させる事でしょう。
レザーブレスはシンプルタイプで、いつもながら丁寧な仕上げに感謝しながら開花ヒスイのルースを合わせました。
夏に売れ筋だと言われているブレスレットですが、温かい発色で質感も優しいレザーブレスは、秋~冬でも身に付けられる品だと思います。(実際に温かいかと)
シリーズを通して脱着が容易で、サイズも調節できます。
この手軽さは意外に重要で、横着な私でも気軽に身に付けられます(笑)
ちなみに、9月の2日~3日に「駒ヶ根もみじクラフト」が開催され青年も出展するそうです。
「はじめての出店なので状況はわかりませんがヒスイのブレスレットも並べる予定です。良い成果や良い出会いを期待して頑張ります。」との事です!
興味がある方は是非、遊びに行って下さい。(良い天気になりますように!)
今回は私と青年二人(別々)とのコラボ作品でしたが、今後は三人でのコラボや青年二人でのコラボなども進めたいと思います。
嬉しい事に神印(シンボル)も完売し、国津神シリーズの開発も進められそうです。
そこからの派生のブレスレットも二人の協力があれば可能なので、一気にやる気が出てきました(笑)
何よりも購入して下さった方々に感謝!、「売れなくても作り続ける意志は不滅」ですが、「売れながら作り続ける過程の楽しさ」は、多くの人の魂を揺さぶるのだと感じています。
たとえ利益を分割したとしても、この喜び(経験)はお金では買えないのかもしれません。(自身で成り立つ存在があってこその共有でしょう)
つい最近に、言葉(日本語)の通じない外人さんが神玉を購入して下さった事は「表現は言語を超える事」を証明したのだと思っています。
まぁ、私が英語を勉強すれば良いのですが「日本語ほど優秀な言語は無い」と思っているので、全く身に付かないでしょうね(笑)
それに「そういった分野の学習力」は低いので、時間の無駄だかと…。(デザインとしてしか興味が無い)
もしどうしても伝えたい事があるのなら、糸魚川にも英語が堪能な人がいますので、その人にお願いしたいと思っています。(それか日本語を覚えてきてね(笑))
これからどういった作品が誕生し、どういった人との縁が結ばれて行くのか楽しみです。(頭の中はカタチにしたいものだらけだなぁ~)